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  • 2016.09.08 Thursday
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タマネギヂカラ

あああ。
またやってしまいましたよ。
主婦だっていうのに。



ピヨヨョーン。
よくもまあ伸びるもんです。

フツーにスーパーで買ったタマネギなのですが。
何度、こうしてダメにしていることか。

ネギの芽なんだから食べられるんじゃないか、とか。
ニンニクの芽みたいに、むしろ美味しいんじゃないか、とか。
ポジティブに捉えるよう試みてはみるのですが、ジャガイモの芽の例もあるし。


言い訳をするならば。
普段はタマネギよりも、スカローニョと呼ばれるプチタマネギのような野菜を使用しているため、うっかり使い忘れちゃうんです。


タマネギとスカローニョ。
正直、味の違いはわかりませんが。
有名料理家のレシピ本のオビに「カッコよく決めたいならスカローニョを使え!」と書かれてありました。


しかし。
日本にいた頃は、こんなことなかったのになぁ。
イタリアのタマネギが力強すぎるんだと思いたい。(← 出た!!THEヒトのせい)
SASAKING


なにはなくともオリーブオイル

イタリアンにしようと思ったら、コレだけは欠かせないのがオリーブオイル。
トマトがなくたって、ニンニクがなくたって何とかなりますが、オリーブオイルだけは代用不可でしょう。


イタリア人は、各々こだわりを持って産地、生産者を選んで購入しています。
スーパーには圧倒されそうなほど種類豊富なオイルが販売されています。
シロウトには何が何やら。。。。
一人暮らしのときは、ちょっと高価でステキなラベルのオイルを選んでました(笑

じゃ、今は??


見よ、今年の我が家のオリーブオイルを。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



ででん!と5リットル。
南イタリアのバジリカータ産(地図で言うなら、ブーツの土踏まず辺り)
知人が自宅用に生産しているものを分けていただいています。




大瓶だと緑に近い濃い色ですが、テーブル用のボトルに詰め替えると黄色が強い。
一度、このオイルを食べちゃうと、市販のオイルには戻れない美味しさ。
このオイルだけでモリモリとパンが食べれちゃいます。


だから5リットルじゃ足らんのだよ。
しかもこの半分を夫の実家に分けてあげなくっちゃいけないし。
春まで持つかな。。。。


今年は収穫が少なかったらしく、例年の半分しか購入できなかったのです。
うーん、早めに次の手を打たねば。
つまり、予備の購入先を見つけておかねば、なのだ。


オリーブオイルの産地はイタリア国内にたくさん。
有名なのは、
トスカーナ
リグーリア
ウンブリア
プーリア
シチリアでしょうか。
でも上記に限らず、イタリア全土で生産されています。
お味はその土地、それぞれ。

しかし。
各産地出身の友人、知人が口を揃えて言うのは、
「スーパーで売ってるオイルは水が入っている!!」


オイオイ。。。
そんなワケないだろうと思うのですが、よく聞くフレーズ。
同様に、ワインでもよく聞くなぁ。
”保存料とか、ワケわからんモノは一切使用してないよ”という意味だと思うことにしてます。


最近、いろんな方からオイルを日本に売れないか?と聞かれています。
あまりにも各産地から聞かれるもんだから、私一人でオイル専門店ができちゃいそう。


え?やっちゃう??
じゃあ。まずは味見して舌を鍛えますかね。
SASAKING


スシは良くても。。。

たいていのイタリア人は日本食にポジティブな印象を持っています。
スシが好きなイタリア人はたくさんいます。(それしか知らない人が9割ですが。。。)

対する 日本人のイタリアン好きは語る必要がないですね。
スパゲティもマカロニも、子供の頃から食べてたし。

そんな相性の良い二国ですから、お土産選びに困ったことがなかったのです。
何を上げてもありがたがられてきたのです。

が、しかし。
最近になって、コレだけは絶対不評なアイテムを発見したのです。
それは。。。。

えびせんべい。

えー、えー、えー。
美味しいのにぃ。
日本ではお持たせにも最適なチョイ高級なお茶請けとして定番ですよね。
もちろん、ビールにもあうし。



えびせんべいと言えば、私は坂角のゆかり
あのガリガリ感がたまらんのだよ。


ゆかりに限らず、エビが入ったスナック類は一切不評で、
日本食なら何でもOKなオット(夫)は、マズイ!と。
彼の両親は年齢的に保守的なせいか、箱を開けもせず。
まぁ、この辺りは嗜好が保守的なので参考にしていませんでしたが。


日本のおやつを食べ慣れたオットの友人も嫌がり、
(私用のをオットが間違えて渡したうえにマズイって。。。ヒドイぞ)

そういえば、好奇心旺盛なオットの妹が日本に来たときも、自分でコンビニから買ってきたえびせんべいを「コレは不思議な味」って残してたっけ。

エビが嫌いな訳では決してなく、スシネタとしてはむしろ人気。
お魚系の味をスナックとして食べるのがイタリア人には納得できないらしいです。
いまウチにある「かっぱえびせん」
1人で全部食べちゃうべきか、おもてなし用にするべきか。
悩ましいなぁ。。。


ダイエット宣言したばっかりなのに。
SASAKING




上がりきらないティラミス

イタリアを代表するスイーツといえば?
当然、ティラミス。
TIRA MI SU =私を持ち上げて!という意味を持つ、要するに気分を上げてくれるスイーツ。


ココアパウダーに被われたクリーミーなマスカルポーネとエスプレッソを吸い込んだビスケット(もしくはスポンジ)
日本でもおなじみのイタリアンドルチェですよね?
ね、ね??


ある日。
レストランで、食後のティラミスを楽しむマダムと私の会話。
「今はティラミスも食べられないんですよ、だってチーズが入ってるから」と乳製品の摂取を控えていた私。

オット。
「。。。。。。(ポカンとして)、チーズって??」

ええっ?!マスカルポーネって、チーズなんだけど。

周りに同意を求めるも、皆さんご存知ない様子。
知らないどころか、どうでもよさそう。
アタシの記憶違いだったかな?と不安にさえなる空気。




いえいえ。
正しいんです。
元は、ロンバルディア州で作られていたフレッシュチーズです。
口当たりは軽いですが、結構カロリーあります。


じゃあ、ティラミスって日本で思われている程、メジャーなスイーツじゃないのか?
いえいえ。
どこに行ってもコレだけは必ずあります。
スローフードの国を名乗るのはいいけど、もうちょっと食育ってモンも考えたら?と言いたくなるよ。


その一週間後。
アオスタの友人を訪ねて、レストランでランチをした時。
いつも美味しいドルチェを作ってくれるバルバラがオーダーしたティラミス。
ニヤニヤしながら「味見する?」と聞いてくるので、戴きましたよ。

料理で出されたのと同じデザインのお皿で提供されたティラミス。
そのセンスにも驚愕でしたが、肝心のお味は。
「個人的には、もっとクリーミーなティラミスの方が好き」と答えました。
これしかコメントのしようがなかったんだもん。
良く言えばアッサリ、平たく言えばシャビシャビしたティラミスでした。


こうなったら、行く先々でティラミスを食べてランキングでもつけようかね。
いや、だから高カロリーだってば。
SASAKING


アメリカナイズ?

日本にいれば、アメリカ的なテイストに慣れるのは当然のこと。

一方、未だにスタバも存在しないイタリアなのに。

ジェラートのフレイバーはアメリカ化進行中なのか?




急に暑くなったこともあり、ジェラート欲が大爆発


イタリア人が作るチーズケーキの残念さをイヤというほど知っているというのに、

避けて通れないチーズケーキ好きな私。


CARTE D'ORという、スーパーで買えるジェラートでは定番のメーカーだし。

ラズベリーとチーズケーキという鉄板な組み合わせだし。

間違いようがないでしょ、ということで、購入



外国のアイスといえば、ハーゲンダッツしかなかったイタリア。

今年からアメリカのアイスクリーム、BEN&JERRY'Sもスーパーで変えるようになってるし。


ようやく、マクドナルド以外のアメリカンテイストが受け入れられ始めたのかも。

スタバの登場も夢じゃない?

得意の妄想列車を特急で発車させながら食しましたよ、チーズケーキアイス。




結果、惨敗。

知ってたよ。

SASAKING



炒飯のイタリア的解釈

トコロ変わればっていうか。


日本のカレーやスパゲティナポリタンとか、

アメリカのピザとか。

長い距離を移動するうちに、オリジナルとは全く違う一品になってしまった料理ってありますよね?


それも、情報網が未発達だった頃の話であって、現代では。。。と信じていましたが。



イタリアでだって、インターネットが当たり前なこの現代。

しかも、かなり生活に根付いた感のあるチャイニーズフードで。

レストランでは、かなりの確立でオーダーされるであろうこの一皿が!





それではイタリアのレシピサイトで自信満々に紹介されていた驚愕の広東風炒飯(リーゾカントネーゼ)のレシピをどうぞ。


4人前

米 250g

タマネギ 1個

グリーンピース 250g

ハム 125g

卵 3個

塩 適量



調理には、WOKと呼ばれる半円状の中華鍋を使用すること。

間違ってはいませんが、調理器具まで指定されるとヤル気が激減すると思うのですが。


お米はバスマティライスを使用すること。

え?あのインドの?

香りがあって、カレーにピッタリなあのバスマティですか?



工程1

流水でお米を洗い、よく水を切ります。

その後、塩水で茹でるか、蒸してください

茹でた米で作る炒飯って、どうなんだろう。。。



工程2

グリーンピースを茹でます。

さすがにココは間違いようがないでしょう。



工程3

タマネギをみじん切りにします(ミキサーの使用を薦めます)

その半量を溶き卵と合わせて、中華鍋でスクランブルエッグにし、お皿に取り出したらフォークでさらに細かくします。

みじん切りも細かい炒り卵も作れないのか?



工程4

お米がアルデンテになったら、水を良く切り、スプーン2杯の油を加えた中華鍋で残りのタマネギ、醤油と一緒にお米の粒がバラバラになるように1分間炒めます。

米はアルデンテでいいのか?

タマネギの加熱時間は1分でいいのか?



工程5

スプーン2杯の油と、ハム、グリーンピースを加えて炒め、塩で味を整えます。

さりげなく2台目の中華鍋を要求しています。

今言うなよ〜。



工程6

4と5を1つの中華鍋にまとめ、弱火で数秒炒めたら出来上がりです。

数秒でいいんですね?本当に。

で、こう↓↓↓↓↓↓なるんですね?







米とグリーンピースが同量の250gにしては、完成図のグリーンピース率がおかしいとか。

そんな小さいことは気にならなくなるようなレシピです。


どうですか、急に炒飯が食べたくなってきたでしょ?

どうぞ、日本で食べることをお薦めします。

だって。

イタリアで私が学んだコト。


中国人だからって、誰でも美味しい炒飯が作れるワケじゃない!!

言い換えるなら、中国人が作る残念な炒飯が食べたいなら是非、イタリアへ。


SASAKING



ジャパンノスタルジー2

妹からもらった九州土産を放置すること約2ヶ月。

急の来客にあわせて、せっかくなので振る舞うことにしました。

イタリア人に(笑




冗談っぽい雰囲気さえ漂う包み。

南蛮菓ざびえる



どうせ日本にありがちな、勝手な解釈で発達した和洋折衷菓子なんじゃないっすか?

同じく九州系のカステラのように。

(実はカステラにも興味がナイのでこんな言い草、スミマセン)

それ以上の期待もなく開いた包装紙の後に飛び出したのは。



なんだか棺桶を思わせる衝撃的な箱。

色合いといい、ベルベッドタッチな素材といい、かなり怪しい。




見事な過剰包装の中身は、とってもジャパネスクな焼き菓子。


こし餡にレーズンが入ってましたが、甘さもちょうどいい南蛮菓。

イタリア人はナッツが入っていると思ったようです。

めんどくさいので否定しませんでしたが。

そんなもんよ、一般イタリア人の味覚なんて。



いちおう、ザビエルが何者であるのかを軽く説明しながらのティータイム。

私にとってはザビエル=ザビエルハゲという部分は省いておきました。

日本人でも理解しがたいでしょう。



どうやら、大分のかなり有名なお菓子らしいざびえる

個人的に近年まれに見るヒットです。



ざびえる本舗

かなり推してますが、流行りのステルスマーケティングではありません(笑

SASAKING



チョコレートで冬支度

寒くなるにつれて、日本では冬限定チョコレートの食べ比べが楽しくなる頃かと思います。


一方、そんなキメ細かいサービスなど皆無のイタリア。
クリスマスとイースターだけパッケージがちょっと変わるくらいが関の山。
クリスマスのパネットーネと、イースターのコロンバは形が違うだけだしね。


大好きだったポルテ(明治製菓)がなつかしいよぅ。
相当大人になった今は、それほどチョコレートを食べなくなってしまいましたが、
日本で鍛えられた新製品に対する敏感な反応は骨身に染み付いているワケで。




近所のスーパーで発見し、見ないことにできなかった白バーチ。
イタリアの定番おやつ、ペルジーナ社のバーチチョコレートのホワイトチョコレートバージョンです。




決して安くはないバーチのくせに、高級感がないのが残念な箱を開けると。
通常バージョンとは反対の色使いのアルミで1つ1つ包まれた白バーチ。
別に冬季限定とはヒトコトも書いていないのですが、私にとってはホワイトチョコって、冬のイメージなんですよね。
もしくは、北海道のイメージ(笑


バーチチョコになじみのない方のために。
コレが定番のバーチです。



ロゴと★柄のバランスが最高に良く、1つ1つに入っている愛のメッセージを読むのも楽しいのです。




スーパーのガム売場などで時々見かける赤バーチ。
さくらんぼ&リキュールの大人味。
アタシはコレも好き。



バーチとはキスの意味を持つイタリア語(複数形)です。
このロマンティックな商品名のチョコレートですが、一度は全く違う名前で販売されていたようです。
その名も、CAZZOTTO(カッツォット)、パンチの意味です。
言われれば、握りこぶしに見えなくもないフォルム?


しかし店頭に並ぶCAZZOTTO(カッツォット)を見ながら、当時の社長さんが辛口コメントを残します。

若い男性が、カワイイ女性店員に「パンチ1発ください」って言うのか?
「キスをください」っていう方がいいにきまってんだろっ!!!





1922年から愛されるこのチョコレート。
「バーチ」でホント良かったよ。
SASAKING


罪なデザート:ババ


BABA`(ババ)とは、南イタリアで有名なスポンジ菓子にラムもしくはリモンチェッロをしみ込ませたお菓子です。

そのお菓子が原因で、自転車を運転中に自動車免許取り上げになってしまった女性がいたようです。


日本でも自転車の飲酒運転は3年以下の懲役もしくは、50万円以下の罰金が課される犯罪行為です。

イタリアだってちゃんと規制があるのですが、原因がスイーツとは酷な。。。。



ちなみに、イタリアの飲酒運転規制とは、


1)呼気中アルコール濃度が0.5〜0.8g/リットルの場合

500〜2000ユーロの罰金と、3〜6ヶ月の免停


2)呼気中アルコール濃度が0.8〜1.5g/リットルの場合

800〜3200ユーロの罰金と、6ヶ月以下の懲役、さらに6ヶ月〜1年の免停。


3)呼気中アルコール濃度が1.5/リットル以上の場合

1500〜6000ユーロの罰金、3ヶ月〜1年の懲役と1〜2年の免停。

加えて車両の没収!!

(本当に没収されて警察車両にされちゃうんだとか)




この女性、お酒は飲まないそうですが、スイーツに目がないんだとか。

検査時の呼気中アルコール濃度は0.9g/リットル。

参加した姪の洗礼式で供されたババを食べただけなのにぃぃぃと、涙目。

弁護士を通じて法務官に不服を申し立てるようです。



お気持ちはわかりますが、規則は規則だと。。。

運が悪いとしか言いようがない免停だけど、ババにアルコールが含まれていることは周知の事実。


リモンチェッロやラムはアルコール度数も高いし、かなりしっとりしているババですから、一体何ミリリットル使用しているものやら。




こう考えると立派な飲酒運転ですよね。

スイーツといえど、十分ご注意ください。

SASAKING



種はイタリア産

イタリア料理にはかかせないハーブといえば、バジル。
買っても大した値段ではないんだけど、自家栽培する人、多いんです。
夏の間はぐんぐん成長するし、欲しい時に必要なだけ摘めるという便利さも


お水さえ忘れなければスーパー簡単なバジル栽培に慣れた私。
ならば、もう少し難易度の高いものを!



予想外の(極秘)ルートで入手した日本の野菜の種たち!!
ベランダしかない私にできるのは、あくまでプランター栽培のみ。
白菜や大根は無理。。。。



ならばコイツらから!



イタリアではぜーーーーったい入手できない、でも鍋には欠かせない春菊。
コレが成功したなら、友人達から羨望のまなざしを浴びること間違いナシ。
植えてもいないのに、ニヤニヤしてます。


失敗はしたくないので、いちおう裏側の取り説を読もうと、裏返してビックリ。



もしかしてイタリアでも見つけられるってコト?

ちょっと調べたところ、お花としては存在するものの、葉を食用にするのはアジアのみだとか。
ふうん。



そうなると、他の野菜の種はドコから?
みつばはさすがに日本産。
何かがニュージーランド産で、残りは全てイタリア産。
マジすか!!


その種類、実に、

葉ねぎ
葉大根
あぶらな
聖護院大根
京水菜
サラダ水菜
かいわれ大根

イタリアで食されているものが1つもない。


時を同じくして。
食べたい自国の野菜を自家栽培してやろうと目論んだのは私だけではなかったらしく。



知人のフィリピン人が栽培したゴーヤを頂きました!!
野菜栽培用に土を入れ替え、ビオロジカルな肥料を使用した本格派。
「来年はオクラだな」とやる気も満々。


わたしったら、なんと頼りがいのある師匠を発見したのでしょう。
師匠と仰ぐべく、大根と白菜の種は彼に託しました。

彼も喜んでたし、他力本願&人使いが荒いなんて罪悪感は感じなかったことにしよう。


きっとリッパな野菜として、私の元に帰ってくるハズ!
楽しみだな〜。
SASAKING


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